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森門下の祝賀会(その2)

将棋の世界は数々の勝負の世界やスポーツ、芸事の中でも一番に厳しい世界ではないかと思うのであります。プロの四段になれるかどうかは一定レベルの実力があればなれるというものではなく、中学生ぐらいの年齢で<強い!><天才だ!>と言われてアマチュア県代表レベルの奨励会に加入。その中をやっと勝ち抜いて到達した奨励会三段リーグは30数名。そのリーグ戦で毎年四段に昇段できるのは4名だけという極めて狭き門です。
 プロ四段になってからも職業として安泰というわけではなく勝負の世界で生き抜いていかなければなりません。
勝ち続ければタイトル獲得とか棋戦優勝とか華やかな世界に行くこともできますが、負け続ければいくら若くても引退を迫られる職業です。
 サラリーマンから見ますととんでもない世界ですね。僕も頑張るから君も頑張れという世界ではなくて自分が生きるか相手が生きるかという勝負師たちが命を削る戦いを繰り広げている世界と言えるでしょう。 そんな厳しい世界を選んだ若い皆さんには苦難に打ち勝って一人前になって欲しい。そんな師匠の思いが<もっと真剣に>という言葉になっていると思います。

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