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上海将棋友好文化交流訪日団歓迎会

 平成26年7月3日京都タワーホテルアネックスにて上海将棋友好文化交流団歓迎会に出席させてもらいました。京都支部連合会会長の小野巖さんが音頭を取っておられ、上海は有名な許建東さんが団長です。出席はプロ棋士の所司七段、京都市内各支部長の重鎮の皆様。さらに京都山科支部の皆さん。
 そんな中、旧知の逸見尚史さんが同席されていて一安心。しかし、上海からお父さんとともに小学校2年生の女の子と同じテーブルです。全く中国語が解からないですので「(逸見さん)英語で通じるかな?」「(私)英語もあかんけど…」などと顔を見合わせていましたが、ボランティアの通訳の皆さんが5人もいらっしゃって大変助かりました。
 この女の子は将棋を始めて半年ですが、「日本の将棋」の他に「中国将棋」「チェス」「囲碁」も家庭内で楽しんでいるとのこと。将棋はお父さんから教わったのではなく許建東さんの教室で興味を持ったことがきっかけです。「負けた時は悔しいけど次に指す時には心がワクワクしている…」と前向きです。お父さんの教育方針もしっかりされており、将棋によって落ち着きが出てきたと目を細めておられました。また年下の人が先生より強くなって世の中の発展があるとおっしゃっていました。
 上海人口2000万人。日本人も多い。将棋人口は100万人。許さんが果たしてきた功績は大きいと思います。学校教育にも「日本の将棋」が取り上げられているのが凄い。何年か前には「詰将棋解答選手権上海大会」が行われました。そして許さん日本語が大変お上手です。これもまた素晴らしい。
 出席者全員に「解けうれ増刊号(日本語版)」をプレゼントしました。通訳の皆さんを通じて「言葉が解からなくても図面を見れば解き進めるよ~」と子供たちに伝えました。実際に小学二年生の女の子はあっという間に1手詰を次々と解いていきました。そんなこんなで日中友好?にほんの少しお役に立てたかな…と思っております。

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