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低年齢化傾向 (その2)

  低年齢化はお稽古産業の早め早めの囲い込みとの関係も影響しているかもしれません。3才~5才の時期の能力開発はとてつもなく成果が大きいと言われています。ある将棋指導で名高い先生は「幼稚園生が著しく伸びる。小学生になると成長が止まる」と驚くべき話をしていました。私が思うのは将棋のみならず、無限の可能性を持っている子供たちにいろいろとやらせてみるのがいいのではないかと思います。誰もが将棋のプロ棋士になるわけではなく、子供たちの向き不向きもありますでしょうし。
  さて内弟子制度がプロになる唯一の道が内弟子制度にあった大山升田時代には小学生であってもアマチュア大会に出ることなどご法度だったと思います。「ボク、県大会に出たいのですけど…」「素人さん相手に将棋を指す?田舎に帰りはなれ~」。また羽生さんや森内さんの時代にはお二人とも小学生全国大会には出場して1位2位を争っていましたが、中学生のアマチュア大会に出場したなどという話は聞きません。奨励会に入会しましたらアマチュア大会には出られません。
  かつてより大人顔負けの少年たちがいたのは間違いありません。その層が厚くなったこと及びレベルアップも確かです。数年後に県大代表は小学生ばかりになってしまい、「○○県代表は50才の△△さん」なんて話がニュースになる恐ろしい時代になるのかもしれません。

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