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年賀状ノルマ(その3)

 年賀状ノルマの問題は経営戦略の欠如であり、中間管理職の無策の問題と思います。また保険営業に見られる営業スタイルは人間関係の切り売りに頼ってきた弊害を生んでいるとも言えます。しかし、別の角度から見ますとけっして悪い面ばかりではないような気もします。
 何とかノルマを達成しようという意欲が人の行動を積極的にしてよい結果を生むことが少なくありません。物と金のやり取りを通して人と人の関係を深めたり、疎遠になっていた関係を復活させたり、お互いの人間性がぶつかることで新たな面を発見したりします。営業の世界では「バーター」は低次元な取引と見下されますが、営業マンと営業マンの協力関係には「励まし、励まされ」を感じます。
 「営業」という職種が人間を成長させる面は確かにあると思います。ただ、「営業」という職種が視野が広がっているように錯覚してしまう危険。そのように誘導しようとする社会には十分警戒しなくてはなりません。

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