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食材不祥事(その3)

 「宿泊」部門ではシティホテルの乱立で利益が出しにくく、「レストラン」とか「宴会」「ブライダル」部門にて利益を確保する体質になっていたと推測します。長引く不景気でも利益を確保する使命を背負っていたのでしょう。食品スーパーの目玉商品や抱き合わせ販売と同じような仕組みです。片方で損失しても一方で利益を確保して帳尻を合わせます。 冷静に考えれば消費者は「宿泊」するのは満足を得られても、「食事」ではむしりとられていたわけです。
 この騒動の背景には長引く不景気、その中で生き抜くことを模索する企業の葛藤、あらゆる業種での価格破壊などの一連の悪循環が考えられます。これからも今まで隠されていた業界内だけで通じた論理哲学が白日の下にあぶり出されてくることでしょう。食品関係のみならず、あらゆる業界があらためて自分たちの論理哲学を見直す必要があるように思います。

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