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第三の自立

<第一の自立>
 今から40年前の話です。学生下宿を始めました。どのような学生生活を送るのか自分にはなんのビジョンもありませんでした。しかし、生きていくには親の援助に頼っていたらダメだと感じていましたから、学業よりもアルバイトが優先という生活スタイルです。えっ!授業?社会勉強にはアルバイトと信じこんでいました。授業を後回しにしたことに罪悪感は全くありませんでした。さてアルバイトで稼いだその日に食べた「天丼」は「こうやって自分は生きていくんだ」と自分に感動を覚えました。これが第一の自立でした。
<第二の自立>
 就職して稼いだお金で親にプレゼントした記憶もありません。初任給の感動もありませんでした。アルバイトで稼ぐという方が大変だったからかもしれません。就職直後は研修ばかりでしたので楽だったからかもしれません。
自立したという充実感もありませんでした。第二の自立は結婚した時だったように思います。親から自立したという満足感がありました。
<第三の自立>
  第三の自立はいまだにしていません。これからです。サラリーマンは忍耐強く世渡りしないと務まりませんのでサラリーマンを36年続けることはそれだけで大変なことです。しかし、アルバイトで食いつなぐような充実感が懐かしい。サラリーマン生活には自分の力で生きているという充実感がないような気がします。サラリーマンとしての「収入」もなく、「年金」もないという状況で自立して生きていくことが第三の自立です。

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