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有馬旅行記

 有馬温泉一泊旅行に行って参りました。前回は切手収集が趣味でした亡くなった父を偲んで有馬切手博物館に行きました。今回は有馬に将棋寺があるとの噂を聞き付けていましたが、事前準備が充分にできておらずにどこなのかわからずに断念。
 その代わりにオシャレなカフェが昨年オープンしたとの噂に従ってモーニングコーヒーを楽しむことにいたしました。噂によりますとそのご主人は40数年のサラリーマン生活にピリオドを打ち、念願のお店を開いたとの話でした。サラリーマンを続けながら、自分のやりたいことを実現した人には大変興味があります。その店の名は「cafeギルビー」。神戸電鉄有馬温泉駅から中の坊瑞苑(将棋の王位戦でお馴染み)方向の昇り坂を10分ほど歩いた見晴らしのいいところにありました。
 薪ストーブが雰囲気をかもし出しています。またテラスからの眺めも有馬温泉街をゆったりと見下ろす感じで優雅な世界に浸れます。ご主人はサラリーマン時代から機械に強く、お店の細かいことはすべて自分自身でされています。また薪は購入すれば手間も掛からないのですが、ご自分で裏山から刈り取り、一年かけて乾燥させて利用されています。壁の絵画などもセンスがいい。手荷物を置く籠や膝掛けが用意されていて都会的でもあります。(当たり前ですがな、住所は神戸市でっせぇ~!)
 さてお客様はどんな方が多いのかお聞きしました。圧倒的に多いのは女性グループです。いわゆる「女子旅」っというわけですね。カップルにも人気スポットになっています。中高年のオジサン達は少ないらしい。スポーツ新聞の詰将棋を解くのが楽しみにしている私は「スポーツ新聞を置いては?」オシャレな将棋駒もありますよ」「ご近所の中高年が将棋を指すのを楽しみにして常連さんが定着するかも?」などと誠にオセッカイな発言を繰り返しました。
 ご主人の本音……「ん~?将棋じゃとぉ~?せっかくのカフェの雰囲気がぶち壊しじゃあ~」(でもこのご主人将棋、実はかつてお好きだったのです)
 さて一つだけ事前の情報に誤りがありました。ご主人の長年の夢の実現ではなくてオシャレなカフェは奥様の夢だったらしい。つまり、頼りになるご主人の定年退職に合わせてお店をオープンしたというわけです。
いやはやご馳走さまでした。夫婦で協力し合って好きな仕事を元気に続けて行く…。なんとも羨ましい。長年の夫婦の会話はお店のオープンに向けての戦略会議だったのでしょう。

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