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いよいよA級最終日

 まもなくA級順位戦の最終日です。新聞やテレビでも「将棋界の一番長い日」として盛り上げています。
 一番の注目はもちろん羽生さんが2年連続の挑戦者になれるかどうか?確率的にはかなり高いのですが、羽生さんとしては橋本さんを破ってすんなりと自力で決めたい。
 二番目は谷川さんの残留できるかどうか!将棋連盟会長となってすぐに陥落するわけには行きません。また谷川さんにはB級1組で戦うという選択は考えにくい。かと言って引退するには「まだまだやれる」という自信と「やり残し感」が強いと思います。もしA級陥落ならぱおそらくフリークラスに転出でしょう!つまり名人位はあきらめて少し気楽に他のタイトルを奪取に照準を合わせるわけです。これは米長さんの選択と同じです。なお、ご本人は落ちたらなんて全く頭にないと思います。
 三番目の注目は深浦九段のA級残留なるか!という課題です。深浦九段は今回が四度目のA級です。過去において一度も残留ができませんでした。タイトル獲得もある実力者深浦にしてA級残留が厳しいという何ともA級順位戦の凄まじい世界を表しています。B級1組で優勝もしくは準優勝しなくてはA級に昇級できません。過去に四回もA級昇級というのは過去に例がない大記録ではないでしょうか?
 A級に残留するには勝率50%近い成績を残さなければなりません。またB級1組でA級に昇級するには8割前後の勝率が必要です。深浦さんのA級復帰回数の大記録も素晴らしいですが、そこから伺い知れるのはA級残留の厳しさです。

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