スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲PAGE TOP

献上図式(看寿の図巧)

詰将棋の双璧といえば『図巧』と『無双』です。難解を極める『無双』に対して看寿の『図巧』は華麗、精緻なとと評されます。江戸期の宝暦年間から昭和まで看寿の『煙詰』は創作不可能とされてきました。また611手『寿』の長手数記録も昭和まで破られませんでした。盤面王様のみの『裸玉』のアイディアも看寿の発案です。
看寿は次期名人と指名されていましたが時の名人が長生きしたこと自分自身が42才で早世したことで結局名人になれませんでした。
昭和となって『看寿賞』が制定されて毎年、素晴らしい詰将棋が表彰されています。作品の内容としては『図巧』を凌ぐと言える傑作も数多く誕生しています。しかし、250年以上前の看寿の功績を何人も永遠に超えることはできません。(つづく)

▲PAGE TOP

«  | Home |  »


まとめ

Contents

  随 想
  詰々草
  風流旅日記

Admin

検索フォーム

アーカイブ

 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。