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好景気を支えた?ブラック企業

ブラック企業とは社会に貢献するどころか、社会にとって迷惑な存在。またそこで働く人達を不当に働かせて経営者だけが甘い汁を吸う存在。従業員を虫けらのように働かせる企業です。
不景気だからブラック企業が増えるとか健全な企業でもブラック企業的な側面が強くなるなどが考えられます。思い起こせば私が20代30代の頃、昭和50年代~60年代にかけて多くの企業が「ブラック企業」の要素を抱えながら経済活動をしていました。今でこそ残業代を払わなければ経営者は厳しく糾弾されます。当時はサービス残業は当たり前、自腹接待の強要、無給の土日出勤も平然と行なわれていました。過大な営業ノルマや「サラリーマンとして生き残りたくないの?」などと様々な事情でしっかりと型にハメられて~。その土壌が経済発展の基礎だったとも言えます。
 人権意識の高まりにより、多くの企業が「ブラック企業」の要素を消し去り、真の「ブラック企業」だけが残ったように見えます。しかし、長引く景気低迷も雇用問題と密接な関係があります。従業員を酷使しても常に新しく人を募集できる環境にあるからです。若者の離職率の高さが話題になり、若者の忍耐の問題として語られがちですが、「ブラック企業」的な要素を抱えた経営者側にも注視する必要があります。
さて「ブラック企業」は一部の中小企業の一部の悪質な経営者の問題でしょうか?某電力会社の下請け業者社員に対する姿勢も不況にあえぐ家電メーカーのリストラ策も「ブラック企業」の姿勢と同じではないでしょうか?

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