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<働く>とは何か

 昨年秋からの世界的大不況は100年に一度の危機と言われていますが<派遣切り><内定取消><企業倒産>等のニュースが連日報道されています。
 昨年末、麻生総理がハローワークにて職業相談の時に「自分が何をやりたいのかをはっきりさせなくては!」というアドバイスを仕事を探している人にしていました。麻生総理のアドバイスは正に正論ではありますが、仕事を探している人の立場にしてみれば<今はそんな贅沢言ってられないんだよ~>という心境ではなかったでしょうか?
 今回の不景気を契機にして<派遣>についてはそのありかたについて大きな社会問題になっています。<企業側の非人間的な取り扱いに対する批判><派遣切りされた人々への世間の暖かい支援>など。
 制度ができた当初は「派遣社員は通常のサラリーマンの窮屈な部分を除外して気ままに生きていける。」というメリットを享受して自ら望んで派遣に甘んじている人もいたと思います。そういう意味では今回の不景気による派遣の人達の災難は自業自得の面もあるという見方もあるかもしれません。
 さて<働く>とは何か、<職業>とは何かという視点で派遣の人達の職業観を考えて見ますと単純に<生きるための手段>になってしまってはいないでしょうか。

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