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奥州藤原氏三代の栄華

 先月、桜の時期、名古屋のMさんがご友人Nさんと岩手県宮城県を旅行されました。そこで平泉にて合流して厳美渓温泉にて1泊ご一緒させてもらいました。お二人とも70才を越えてますますお元気でシニアライフを満喫されています。そしてお二人のお付き合いはかれこれ50年を越えるとのことでした。
 さて、平泉の中尊寺金色堂は奥州藤原氏清衡、基衡、秀衡3代の栄華を今に伝えるにふさわしくまさに豪華絢爛でした。
 中尊寺から約1km南には毛越寺(もうつうじ)があります。大泉が池が宇治の平等院の雰囲気と似ていると直感しました。そしてその東北500mには無量光院跡があります。無量光院は3代秀衡が京都宇治の平等院鳳凰堂を模して建立したと言われていますが、今は建物はなく遺跡のみが残っています。
 京都宇治の平等院鳳凰堂は、藤原の藤原頼通が1052年に建立したと言われていますが、3代秀衡の12世紀は京都に対抗する勢力として奥州平泉の全盛期だったのでしょう。
 4代泰衡は、頼朝の圧力に屈してかくまっていた源義経を自害させますが、その泰衡も頼朝に滅ぼされて奥州藤原氏は滅亡します。東北地方では唯一歴史の最前線に立った奥州藤原三代を象徴する平泉中尊寺は東北一の名刹のように感じました。

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