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昭和2年の懸賞詰将棋

 将棋博士の越智信義さんから頂いた資料の話です。昭和2年の新聞記事に、土居市太郎名誉名人の懸賞出題がありました。なんと、一等賞金は100円です。今の金額に換算しますと、何十万円かと思います。
 この問題は23手詰の難問ですが、当時は多くの将棋ファンが頭を抱えてチャレンジしたのではないかと想像しています。将棋ファンや、詰将棋ファンの拡大に大いに貢献したエピソードです。
 今の新聞社や出版社は経費節減なのか、懸賞出題がほとんど見られません。(NHKも昨年4月に詰将棋出題を中止しています)
 「将棋の普及」という観点から声を大にして言いたい話です。ただし、今は懸賞金額を上げて……という作戦はおそらくうまくいかないと思います。つまり、「機械に解かせて応募」という人が増えるだけですから。

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