スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲PAGE TOP

原発放射能問題と少子化対策

 もう一つ放射能問題も同じです。混乱を招きかねないとして情報を隠したり、ことさら安全を強調する政府や東電の姿勢に国民の不満は極限を通り越して『諦め状態』になっているのではないかと思います。
 このような将来不安を抱えた社会では、安心して子供を生んで育てようと思わないのが若い世代の当然の感覚と思います。
 『そこまでやらなくても……』と批判がでるくらいの国民の健康を守る姿勢を示すのが政治の役割であり、少子化対策の第一歩でしょう。予算がどうの、賠償金がどうのという課題が先に立って、国民の安全が後手後手になっています。
 『放射能の問題は子供や妊婦には注意が必要。中高年は有害物質が蓄積されたとしても寿命が先に来る。気にしても仕方ない』と言う人もいます。正しい意見かもしれません。
 しかし、中高年こそ、次世代のために何が危険なのか、どこが危険なのか、内部被爆に関する食品の問題なども『検査体制を急げ』と強く声を上げなくてはならないように思います。
 東北の復興と原発の放射能汚染がゴッチャになって様々なトラブルが起りました。思ったことをズバリ言う本音の発言が風評被害と批判されやすい世の中になってしまいました。大いに憂える事態です。
 中高年世代は、自ら率先して声を上げて実践もしていくべきです。例えば、大人が内部被爆を気にしない食事をしていて若い世代には『気をつけなさいよ』と口で言って通じるでしょうか!社会全体で実践しなくてはならないと思います。
 中高年の無関心は、『次世代のことを真剣に考えない政治家を生む土壌』になっています。

▲PAGE TOP

«  | Home |  »


まとめ

Contents

  随 想
  詰々草
  風流旅日記

Admin

検索フォーム

アーカイブ

 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。