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ファンの気持ちは何故離れてしまったか

 プロ野球の観客入場者数やテレビの視聴率の低迷が言われて久しい。一番の理由は「娯楽が多様化した」 とか 「サッカー人気に押された」とか「落合野球が面白くない」などとささやかれたりしています。
 巨人ファンとか阪神ファンの数は減っていないのではないかと思います。「ワザワザ球場まで足を運ぶ人が減った」とか「テレビ観戦する人が減った」のが真相と思います。
 何年か前の某球団の上層部の話。優勝決定を前にして「優勝を逃したとしても接戦が続いて観客が多く入った方がいい。今日は負けてもいいんだ」。
 そうかと思えば、「優勝すると選手や監督の年棒を上げなければならない。できれば優勝してほしくない」監督や選手が、何のために体を張って命をかけてやっているのかを考えれば、このような考え方が漏れ聞こえてくることはファン層の拡大に大変なマイナスであることは明らかです。
 つまり、入場者数が減少したのは入場者数とか、球団の利益にばかり気を取られて本質を見失った人が、球団を取り仕切っているからでしょう。
 「巨人が強くて優勝し続ければプロ野球は安泰」のような考え方をされている方がいらっしゃるのもマイナスでした。他球団から次々に4番バッターを引き抜いたり、ドラフトで不透明なズルをしたり、ファン離れに役立ったのではないかと思います。
 昭和30年代から昭和40年代には、近所の公園で三角ベースで草野球をする子供達が多かったのではないでしょうか? 夢がプロ野球選手という子供達の割合が減っています。誰もが華やかなプロ野球選手になれるわけではありません。
 しかし、憧れの存在であることは確かです。観客の増減(ファン層の拡大)は<今年の成績云々>ではなく、数十年単位で考えるべきものかと思います。いずれにしても、入場者数の減少を監督の責任にするのは全くのナンセンスと思います。

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