スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲PAGE TOP

おすすめ本<その3>

 藤原正彦著「日本人の誇り」(PHP新書)。著者は新田次郎氏の次男です。専門は数学者なのですが、「国家の品格」がベストセラー。専門外の稼ぎが多い気がします。
 太平洋戦争後に戦争に突き進んだ日本政府や軍部だけでなく日本全体が自らを全否定してすべてを謝ってしまいました。「ポツダム宣言は条件付の降伏であって無条件降伏ではなかった」と著者は言っています。にもかかわらず、言論統制を行ってあたかも無条件降伏のように日本を欺いた。終戦直後に朝日新聞は原爆投下や一般人への爆撃を非難した記事を載せた。
 ところが米軍により48時間の発行停止処分を受けています。戦時中は軍部による言論統制。終戦後は米軍による言論統制があり、日本のマスコミは寂しいものになってしまった。さて著書は本書の中で日本人を海外の人々がどのように捉えていたかを数多く紹介し、日本人が「本来持っていたはずの失ってはならないもの」を力説しています。

▲PAGE TOP

«  | Home |  »


まとめ

Contents

  随 想
  詰々草
  風流旅日記

Admin

検索フォーム

アーカイブ

 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。