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おすすめ本<その4>

 升田幸三著「名人に香車を引いた男」中公文庫刊。(当初は朝日文庫から出版)
戦後のGHQと升田先生のやり取りは面白い。GHQの日本潰しは露骨でした。将棋も日本文化として潰しにかかった。将棋は取った駒を持ち駒として使う。チェスは取った駒は再生されません。GHQは「将棋は捕虜虐待で悲人道的」と非難した。升田先生は「将棋こそ駒の働きを生かして再生する。最高の人材活用」と反論しました。
 またチェスや囲碁は戦いが終わると白と黒に別れて収納される。しかし、将棋に白も黒もなく一つの駒箱に収納される。これこそラクビーの「ノーサイド!」と思います。
 日本人は失われてしまった本来の強さ、潔さ、正義感、憐憫の情を次世代に伝えて行かなければならないと思うのです。戦後、日本人は自分達の歴史を否定するように教育されてしまった。本来歴史から学ぶべきことは多いはずです。

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