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「宵越しの金を持たない」

 江戸っ子に対する褒め言葉と理解しています。一方、「関西人は1円単位まで割り勘にする」という習慣が面白おかしく語られたり、名古屋では「冠婚葬祭は派手で見栄ッ張りなのに普段は質素倹約」が話題になります。
 さて東京には<オシャレなカフェ><オシャレなブティック><オシャレな美容室>があるので財布の紐がゆるくなるという面があるような気がします。その結果え~い使ってしまえ~!のような気質が生まれてきたのではないかと思うのです。
 江戸と言えば「江戸の華」と言われる火事です。火災保険もなかった時代、江戸の町民は大火で財産を失うこともしばしばあったのでしょう。宵越しの金を持たないのは少々の財産を築いたとしても一夜にして失ってしまうことも影響しました。
 また「宵越し…」には付き合いの良さの意味もありますし、自分のためではなく他人のためという意味も含まれています。幸せは独り占めしないで分かち合おうです。被災地域への思いやりとか後輩への思いやりなど。しかし、それほど良いものではなく「関東のカッコつけ」に過ぎないという意見にも大賛成です。

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