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米長哲学

 <米長哲学>とは<相手が大一番で自分には消化試合の場合に全力で相手を負かしに行く>です。勝利の女神は<謙虚さと笑いに微笑む>とも言っています。
 相手が大一番で自分が消化試合の時、人情として手加減したり気合が入らないことがあるのが普通です。しかし米長さんはこのようなケースで一寸たりとも気を抜かず全力で相手を負かしました。その時に勝負の女神を味方につけたように感じたと著書に書いています。
 この哲学は以前から将棋界全体に浸透していたらしい。「将棋界に八百長はない」は将棋界の誇りです。他の業界にもアピールしたいと思います。
 巷の雀士やギャンブラーも身をもって感じている「勝負事に情けは禁物」という勝負哲学に似ています。一度緩んでしまった勝負勘は元に戻るには相当のエネルギーが必要です。また手加減という気持ち自体が<謙虚さ>の対極にあるものであり、<傲慢さ>であります。勝負の女神から見放されるのも当然です。

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