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「将棋を世界に広める会」の日露学生交流イベント

 「将棋を世界に広める会」は数ある将棋界の団体の中でも極めて熱心に活動しています。今回、「日露青年交流センター」の支援を受けて「日露学生交流将棋チェスイベント」が開催されました。モスクワからはるばる10名の学生が来日、東京と京都の2会場にて日本の学生と「将棋」と「チェス」の交流という企画でした。東京会場には羽生四冠、青野九段、高田六段、香川女流王将が駆けつけ、また京都会場にはサプライズで糸谷六段が顔を見せて下さいました。
  日本学生は将棋が得意な人の中からチェスのできる人を人選し、ロシア学生はチェスを得意とする人が日本の将棋を特訓しての来日でした。それぞれ勝敗はほぼ予想されたものでした。しかし、双方とも特訓の成果が如実に現れてレベルの高い熱戦が見られました。今回お手伝い京都スタッフのオジサン達。「日本チームの人数が足りなければ出まひょか?」なんて気軽に言っていましたが、「危うく国際的な恥をかくところだった」と胸をなでおろしました。
京都チームの学生でロシア語が話せるのはロシア史専攻の学生1名のみ。ロシア引率のイゴール氏は日本勤務のご経験もあって日本語が堪能ですが、ロシア学生の皆さんは日本語がわかりません。そこで双方学生は「英語」でコミュニケーションとなりました。(素晴らしい!)
イゴール氏はロシア将棋協会の会長ですが、モスクワの将棋人口2000人とのことです。また「チェス」「将棋」「囲碁」などの知的ゲームの世界大会開催実現を夢見てご活躍です。本大会が定例化されて両国の文化交流が盛んになることを心より祈っております。
「将棋」と「チェス」のルーツは同じと言われています。相違点もありますが、共通点も多いわけですから、幼少期の頭の柔らかい時期に「将棋」と「チェス」のルールを比較しながら学ぶことも面白い。 (同時指導用のツールがあるとのことです。ぜひ情報をお知らせ下さい。)
 余談ですが、ロシアの皆様に「解けうれ増刊号(英語版)」をプレゼントしました。そんなこんなで日露友好にほんの少しはお役に立てたかな…と思っております。
 さらに余談の追加ですが、ロシアには「地震」がないらしい。さらに「台風」も「蒸し暑い猛暑」もないらしい。今回は台風情報に気をもみ、猛暑の中を京都観光、さらには「地震」のニュースに驚き日本の過酷な気象環境まで十分に堪能してもらいました。

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詰将棋全国大会

  詰将棋全国大会なるものが毎年、7月半ばの3連休の中日に開催されています。詰将棋マニアのマニアックなイベントです。今年は関東の川崎市でしたが、来年は関西です。再来年は名古屋。そしてその次の都市は地方都市です。
  私も2年ぶりに上京しました。北海道からも九州からも、全国からこの大会に集まってきます。数奇なイベントと言わざるを得ません。今回、40数年。顔も知らずに名前だけ存じ上げていた星野健司さんと初対面…という貴重な出会いがありました。

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