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羽生さんの大一番

昨夜の棋聖戦第二局。羽生さんは挑戦者の新鋭中村六段を下しました。いよいよ第三局(7/5島根県江津市)は大山さんのタイトル獲得80回を超えて単独トップの81回の大記録への大一番になります。名人戦では森内名人に不覚を取りましたが、立ち直りも早い。今期のA級順位戦での活躍も期待されます。

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羽生の五手詰

「羽生の五手詰」という新刊が出ました。詰将棋マニア向けの妙手連発の5手詰ではなく、捨て駒は一手だけであとは「並べ詰」とか。「駒取り」とか「実戦的」な手順で詰む問題が多い。詰将棋マニアから見ますとゆる~い問題ばかり。実は「解けてうれしい詰将棋」の出題も同様の方向性を考えていました。
 将棋の普及の視点で見ますと「一手詰」の存在価値とともにゆる~い3手5手7手にも大いに存在価値があると思っていました。マニアには「詰む将棋」とコケにされますが…。先を越された感じでしょうか。本屋さんに並ぶ詰将棋本は全部この傾向です。出版社もわかってきたと感じます。

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名人戦決着(6/13)

 名人戦第六局。昨夜、森内さんが勝って4-2森内さんの防衛で決着しました。A級順位戦全勝で挑戦権を獲得した絶好調の羽生さん。一方、かつてない絶不調のどん底にいた森内名人。
予測を覆す結果と言えるかもしれません。好調パワーを羽生さんから吸収した森内さんだったのかもしれません。
 さて羽生さんはこれまで大山さん数々の記録を塗り替えてきましたが、今回タイトル獲得回数で単独一位となる大記録の達成がお預けとなりました。そして名人位の獲得回数については大山さんの18回、中原さんの12回に対して羽生さんは7回で足踏み。記録を塗り替えることが極めて困難になったと思わせる今回の敗戦でした。
 一方森内さんは名人獲得回数7回と羽生さんに並び、大山中原谷川羽生の流れに名前を連ねるべき大名人となったと思いました。あっぱれ森内名人。

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小田急ロマンスカーのCMに注目

小田急ロマンスカーのテレビCMを注目下さい。「きょうロマンスカーで」(夏の箱根へ)親子三世代が小田急ロマンスカーで箱根へ温泉旅行をするというCMです。家族が旅館でくつろぐ左画面にさりげなく将棋盤が映っています。たまたま置いてあったとか、しまい忘れたではないはずです。きっと小田急電鉄の広報担当者もしくは経営者に将棋ファンがいるはずです。そこで小田急電鉄の広報担当に問い合わせしてみました。
 そして「特に将棋を意識したものではありません。また将棋ファンからの推薦ではなく、お祖父さんとお父さんが旅館でゆっくりと将棋を指すという雰囲気のために置きました」と回答をもらいました。「この次はお孫さんに将棋を教えている場面まで収録願います」とお願いしておきました。
なおこのCMは小田急電鉄のホームページでも見ることができます。親子三世代旅館に泊まって「将棋を孫に伝える」……いいですね。ぜひ小田急ロマンスカーで。

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6月10日NHK将棋フォーカスは勝浦九段特集

6月10日NHK将棋フォーカスは勝浦九段特集でした。勝浦九段は講師の野月七段の師匠であり、名人戦にて羽生さん挑戦を受けている森内名人の師匠でもあります。また昨年夏に引退されました。2011年度将棋大賞(東京記者会賞)を受賞されました。
まずは勝浦九段の紹介。北海道紋別の生い立ち。中学時代は札幌での内弟子生活。奨励会三段時代。麻雀に狂って2回も対局を不戦敗したことが問題になって奨励会除名の騒ぎに。
ところが渡辺東一さんの計らいでなんとか最悪の事態は免れる。
 石田九段のインタビュー。「対戦成績は五分と五分。引退前の戦いは勝浦九段の勝で一つ負け越し。詰将棋の名手。引退してもまだまだ活躍してもらいたい」
 引退記念パーティは弟子の森内名人が中心となって段取りされました。その時の扇子に勝浦詰将棋がありました。森内名人が名人になった時のエピソード。お祝いの食事会で森内さんが勝浦九段に支払いを申し出た時に勝浦九段は「10年早い」と支払わせなかった。その後に永世名人になった時は「そろそろいいか」と勝浦九段は喜んでご馳走になったらしい。
 「三年後の稽古」。勝浦九段の名言。ジッと弟子の皆さんを見守りつつ、口ではめったにお説教めいたことは言わない。弟子の皆さんの自主性に任せるという方針。野月七段も七段になるまで教わったという印象が全くなかった。そして勝浦九段の言葉。「攻めるタイミングが一歩早いよ」と。扇子の言葉「徐急」をおっしゃっているのでしょうか?

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