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米長さんコンピュータに敗戦

 1月14日、米長さんがコンピュータソフトに初手6二銀という奇手を指しましたが負けてしまいました。
 週刊新潮1月26日号では、この敗戦について
 ・「放駒親方が、まわしを締めて土俵に上がるようなもの」
 ・「コンピュータの実力はすでに現役七段のレベル」
 ・「もともと引退して8年の米長さんには無理」
と厳しい見方をしています。
 敗戦後の記者会見で、来年は若手棋士5名VS5コンピュータとさらなる盛り上げ策を打ち出しました。
 米長さんは、負けたのも読みの範囲かと思います。つまり、勝てないことがわかっていての挑戦だったのでしょう。
 なお、本敗戦について下記の出版が来月予定されています。(やっぱり敗戦を予測して準備していた?)
 「われ敗れたり~コンピュータ棋戦のすべてを語る~」中央公論新社1300円

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秋田の冬

 この冬は例年より降雪量が少なく過ごしやすい冬かと思っていたら、1月中旬より連日の吹雪に見舞われました。雪がすっぽりと町並みを覆い隠してしまいました。家々の樹木に積もった雪は、水墨画のように何とも風情があります。
 秋田県内でも沿岸部(秋田市内)と山沿いでは、雪の降り方積もりに格段の差があります。
 雪国とは、東北全体とか秋田県全域を指すのではなく、日本海側の山沿い地方を指すのかもしれません。
 秋田市内道路の状況で言えば、幹線道路では立ち往生するような積雪はなく、冬用タイヤで支障なく生活できます。しかし、山沿い地方の秘湯に行くのは運転に自信がないので春までお預けです。
 今回は、駐車場の雪カキ作業で腰を痛めてしまいました。週間天気予報には雪ダルママークがしっかりと並んでいます。冬のお祭り(横手のかまくら、男鹿のなまはげ)にも興味がありますが電車で行くにはちょっと寒いので検討中。
 秋田市内の吹雪の中、通学途中の女子高生の笑い声。また小学校のグランドでは雪合戦をする子供達。雪国の人々の強さを感じました。

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引退後もご活躍

 1月14日米長さんのコンピュータとの対決があります。12月のプレマッチでは、コンピュータに軍配が上がりました。
 また、元旦のNHK将棋番組では、加藤一二三さんに負けて「自信をなくしました」とコメントされていました。
 これもまた、何とか盛り上げようという米長流の計算かと思います。
 なお、同番組では昨年引退された有吉九段が、現役の内藤九段を破ったのが印象的でした。現役引退後もアマチュアへの普及活動などで、精力的にご活躍されている有吉九段です。

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必至問題の機械チェック

 必至問題の機械チェックについて、「詰将棋メモ」「詰将棋おもちゃ箱」で充実したサイトを主宰されているあの有名な加藤徹さんにお聞きしました。
 群馬大学の長井歩先生が、「必至問題のチェックソフト」を開発されたとか。必至作品集として評価が高い「来条克由必至名作集」に余必至や、不必至を数題発見されたとか。
 この話は、「詰将棋メモ」(2011.11.4) の中にありますので興味のある方はご覧下さい。必至問題を解析するソフトは、私の生きている間には無理と思っていただけに大変な驚きであり、うれしく思います。
 ただし、加藤氏によりますと「市販はされないでしょう」とのこと。そうですね、買う人は極めて少ないでしょうから。

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将棋が強くなるには

 S田さんはアマ強豪であり、詰将棋作家としても大活躍中です。さらに、子供達へのレベルの高い指導にも熱い情熱を注いでいます。「どうしたら強くなるか」に対するSさんの意見は、「詰将棋を解くことと棋譜並べ」でした。
 詰将棋といっても、S田さんの場合はかなり難しいレベルの問題を指しての話と思います。実力レベルによって、強くなる手段には違いがあるようです。
 私の場合は、「必至と次の一手」と長い間思っていました。そんな中で私が余計な一言。
 「最近では次の一手を考えることが習慣化できて苦痛でなくなりました」と。 すかさずSさんの鋭い突っ込みがありました。
 「次の一手を考えるのが苦痛では将棋が趣味と言えないんじゃあないの?」
 将棋の楽しみ方は千差万別、詰将棋の楽しみ方も千差万別です。

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昭和2年の懸賞詰将棋

 将棋博士の越智信義さんから頂いた資料の話です。昭和2年の新聞記事に、土居市太郎名誉名人の懸賞出題がありました。なんと、一等賞金は100円です。今の金額に換算しますと、何十万円かと思います。
 この問題は23手詰の難問ですが、当時は多くの将棋ファンが頭を抱えてチャレンジしたのではないかと想像しています。将棋ファンや、詰将棋ファンの拡大に大いに貢献したエピソードです。
 今の新聞社や出版社は経費節減なのか、懸賞出題がほとんど見られません。(NHKも昨年4月に詰将棋出題を中止しています)
 「将棋の普及」という観点から声を大にして言いたい話です。ただし、今は懸賞金額を上げて……という作戦はおそらくうまくいかないと思います。つまり、「機械に解かせて応募」という人が増えるだけですから。

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寝台特急「日本海」

 「地方に単身赴任」「飛行機嫌い」「寝台特急」は、三点セットのように思います。秋田に単身赴任していた頃は、何度か寝台特急「日本海」を利用していました。
 今年の3月のダイヤ改正で、「日本海」を含めてブルートレインはすべて廃止になるらしい。東北新幹線が、青森まで繋がったこと、そして料金的にも大差がないことが、利用客の減少に影響しました。
 しかし、ブルートレインと言われる寝台特急が、次々と姿を消すのは実に寂しい。一方、「大阪⇔札幌のトワイライトエクスプレス」や「東京⇔札幌のカシオペア」の人気は依然として高く、日本一チケットが取りにくい列車と言われています。
 同じ寝台特急でも、ブルートレインと比べて高級感が人気の秘訣です。豪華客船の船旅に似た「ユックリズム」の趣でしょうか。私は、世に言う「テッチャン」ではありませんが、湖西線沿線に住んでいますので「日本海」や「トワイライトエクスプレス」の通過には、足を止めてしばし秋田の思い出に浸ります。なお、定年の記念はトワイライトエクスプレスで北海道の温泉巡りと決めています。

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スーパー銭湯は斜陽?

 正月、久しぶりに京都市内のスーパー銭湯に行きましたら、何といつのまにか閉店していました。スーパー銭湯業界は高級化が進んでいるような気がしていました。低価格のスーパー銭湯は、混雑して「癒し」になりません。
 高級化によって、ある程度お客様が適量で安定していることは経営上のポイントかもしれません。閉店した店は「中の上のランク」でしたが、中途半端がお客様離れとなったように思います。あるいは、業界全体が曲がり角なのでしょうか。ともかく、手元の余った回数券が痛い。

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拉致問題

 北朝鮮の金正日さんが亡くなって新しい独裁者が誕生しました。拉致被害者の思いはいかがでしょう。「この機になんとかして欲しい」ではないでしょうか。若い金正恩さんは、おそらく取り巻きの意見を重視して行くと思われます。
 そして、これまでと同様に軍事力を背景として世界から孤立して生き抜いて行こうとするに違いありません。
 しかし、世界の中で生き残るためには「新しい考え方」も必要と感じていると思います。そういう意味で、野田さんには若い独裁者と面談して「世界の中で生きる道」を教えて上げるべきと考えます。
 小泉さんは、経済政策では日本に格差社会をもたらしたと批判されることが多いですが、あの電撃的な二度の訪朝は「国民の命を守る」姿勢をアピールしたと評価します。
 大震災では、菅さんが「国民の命を守る」姿勢に「?」で失脚しました。とにかく、野田さんには「政権を守る」のが第一目標の政権になってもらいたくないと思います。

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団塊世代の生きる道

 「団塊のジジババが日本をダメにする」正高信男著(潮出版社刊)を読みました。本著では、自分の孫ばかりに目が行くジジババ世代を痛烈に批判しています。団塊世代は、血の繋がった自分の孫を可愛がるだけでなく子供達全体の将来を考えて社会に貢献すべきと言っています。
 このことは、年金問題とも関連していると思います。安易に定年延長で誤魔化そうとしていることは大いに疑問です。定年延長は、若者達の働く場を侵害して失業率を上げて景気回復の足を引っ張っています。シニア世代こそ「儲ける」とか「生活のため」に働くのではなく、自分の好きなことを貫いて起業するとか、雇用を創出するような働き方をすべきかもしれません。
 いずれにしても、第二の人生はお金至上主義から距離を置いて生きて行きたいものです。

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