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山梨県赤石温泉旅行記

1.台風の15号の被害
 9月初旬に台風12号が紀伊半島に大きな爪痕を残しました。特に十津川温泉は甚大な被害でした。再び大型台風15号により山梨県のJR身延線が大きな被害で数日運休となっていました。その影響で、JR身延駅前の立派な参道が閑古鳥です。また日蓮宗の総本山名刹身延山久遠寺も、三連休のお彼岸にもかかわらず閑散としていました。

2.山梨県の温泉
 山梨県にも秘湯と言われる温泉は数々あります。しかし、関東近辺では群馬や栃木の温泉と比較して知名度や評判において一歩譲るところです。富士山、富士五湖などまさに日本を代表する風光明媚な観光地ではありますが、温泉ファンには今一、インパクトに欠けるのかもしれません。

3.秘湯にも台風15号の影響
 そんな中、赤石温泉に家内と二人で2泊3日の予約を入れました。紅葉の季節には朱色の大きな番傘が自然とマッチして雰囲気のある露天風呂が売りです。ところが台風15号の被害で、旅館までの山道が土砂で塞がってしまったと旅館から連絡がありました。さすが秘湯です。山道の開通を待って一泊に短縮して行ってきました。

4.秘湯赤石温泉
 赤石温泉の泉質は、酸化鉄―硫酸塩泉。茶褐色の濁り湯です。茶褐色と言えば関西では有馬温泉、滋賀県の須賀谷温泉、奈良県の吉野温泉などがあります。東京近郊では絶滅したと思っていた混浴が残っているのも秘湯と言える所以かもしれません。
 都心から近いとは言うものの甲府ICからさらに約一時間です。標高800mは季節も1~2ケ月違うような感じがします。

5.女性優先?
 温泉ブームが女性に浸透したこともあって、混浴を基本としながらも女性専用タイムが設定されているなど、工夫もありました。しかし、細切れの時間設定は家内には不評でした。温泉は「時間を気にせず…」が基本です。また、一晩中入れるのが理想ですが、温泉は夜10時までというのは少々不満なところです。

6.妙連の滝
 パワースポット「妙連の滝」が、旅館から徒歩10分でした。川の急流、水量の多さは感動のパワースポットなのですが、道中の山道の急流な階段は、女性や小さい子供には恐怖を感じさせます。
 実は、高所恐怖症の私も足がすくんで前に進みませんでした。

7.美術品展示品調度品
 パンフレットでみる談話室など、なかなかいい雰囲気です。絵画や調度品などもそれぞれ謂れがあるのでしょう。また、木造建物も風情があります。一つ一つはいい感じですが、全体に調和を欠いた感じがしました。
 釣り堀や子供用のプールもあります。子供連れをターゲットにしているのか?秘湯ファンをターゲットにしているのか?

9.縁起のいい紅白の温泉プレゼント
 同宿のお客様。「息子夫婦が親孝行でこの温泉旅行をプレゼント」という話でした。2泊目は長野県の白骨温泉に向かうらしい。
 「赤」石温泉と「白」骨温泉の「紅白」のプレゼントとは縁起がいい。

10.将棋連盟の米長会長はこの近くのご出身のようです

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年金問題

 年金の支給年齢を引き上げる話が検討されているようです。これからリタイアする我々世代にはもちろんのこと若い人々にとって極めて面白くない話です。
 一方、民間企業側も迷惑な話に思えます。政府は『雇用を確保する』ように呼び掛けていますが、定年前の世代は長いサラリーマン生活でヘトヘトです。そんな会社にしがみつくのが精一杯のヘトヘト世代
に働く場を提供しなくてはなりません。企業にとっても大変に迷惑な話です。
 経済的な多少の余裕と自由に使える自分の時間と健康…。我々世代は定年後の悠々自適の生活を夢見て残業手当ももらわず、自腹の接待も厭わず、付き合い酒に時間を浪費し、サラリーマンとして言いたいことや、やりたいことをじっと我慢して骨身を削って働き続けてきました。そんなヘトヘトな我々に『ゴールはまだまだ先だよ~!』とまだまだ働けと言うわけですから。
 年金財政の見通しを誤った責任者や、無駄遣いをした役人の皆さんはA級戦犯として裁かれて当然と思います。
 『急激な少子化』とかで誤魔化さないでもらいたい。当然わかっていたはずです。
 年金問題の一番の課題は、『国民への約束を守る』ことでしょう。『国民皆年金』とか、『100年続く年金』とか、年金改革はどこに行ってしまったのでしょうか?
 もらえるかどうかわからない年金、支給開始年齢が先伸ばしされる年金では、国民は支える気になりません。今の政治は、若い世代の気持ちを理解しているとは到底思えない。

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原発放射能問題と少子化対策

 もう一つ放射能問題も同じです。混乱を招きかねないとして情報を隠したり、ことさら安全を強調する政府や東電の姿勢に国民の不満は極限を通り越して『諦め状態』になっているのではないかと思います。
 このような将来不安を抱えた社会では、安心して子供を生んで育てようと思わないのが若い世代の当然の感覚と思います。
 『そこまでやらなくても……』と批判がでるくらいの国民の健康を守る姿勢を示すのが政治の役割であり、少子化対策の第一歩でしょう。予算がどうの、賠償金がどうのという課題が先に立って、国民の安全が後手後手になっています。
 『放射能の問題は子供や妊婦には注意が必要。中高年は有害物質が蓄積されたとしても寿命が先に来る。気にしても仕方ない』と言う人もいます。正しい意見かもしれません。
 しかし、中高年こそ、次世代のために何が危険なのか、どこが危険なのか、内部被爆に関する食品の問題なども『検査体制を急げ』と強く声を上げなくてはならないように思います。
 東北の復興と原発の放射能汚染がゴッチャになって様々なトラブルが起りました。思ったことをズバリ言う本音の発言が風評被害と批判されやすい世の中になってしまいました。大いに憂える事態です。
 中高年世代は、自ら率先して声を上げて実践もしていくべきです。例えば、大人が内部被爆を気にしない食事をしていて若い世代には『気をつけなさいよ』と口で言って通じるでしょうか!社会全体で実践しなくてはならないと思います。
 中高年の無関心は、『次世代のことを真剣に考えない政治家を生む土壌』になっています。

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ドラゴンズの連覇と落合監督退任劇

 今季セリーグ優勝を決めたドラゴンズですが、落合監督の退任の発表後の快進撃でした。夏には首位ヤクルトとの10ゲーム差。「今年は無理!」と思われたことも観客数の伸び悩みにつながってしまったかと思います。
 成績が良くても観客が呼べないことが、退任となった一番の理由のようです。
 そして、結果としてリーグ優勝を果した監督が退任という結果となってしまいました。前例としては2007年の日本ハムのヒルマン監督がありますが、極めて稀なケースとなりました。
 あのV9を達成した川上哲治氏も、長嶋監督に禅譲する前年は優勝を逃しての勇退でした。今までの監督の退任劇をみますと成績不振の責任を取ってという形がほとんどです。
 今度の高木守道さんは、1994年成績低迷して退任が決定していましたが、今年と同じように快進撃で巨人と優勝をかけて最後の最後までもつれました。(10.8決戦) そのお陰で高木さんは留任して、翌年も再び指揮を執ることになります。ところが翌年はまたまた成績低迷してその年をもって今度は本当に退任となりました。
 普通は成績が良ければ続けられる職業なのに、落合さんは特別なんですね。

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ファンの気持ちは何故離れてしまったか

 プロ野球の観客入場者数やテレビの視聴率の低迷が言われて久しい。一番の理由は「娯楽が多様化した」 とか 「サッカー人気に押された」とか「落合野球が面白くない」などとささやかれたりしています。
 巨人ファンとか阪神ファンの数は減っていないのではないかと思います。「ワザワザ球場まで足を運ぶ人が減った」とか「テレビ観戦する人が減った」のが真相と思います。
 何年か前の某球団の上層部の話。優勝決定を前にして「優勝を逃したとしても接戦が続いて観客が多く入った方がいい。今日は負けてもいいんだ」。
 そうかと思えば、「優勝すると選手や監督の年棒を上げなければならない。できれば優勝してほしくない」監督や選手が、何のために体を張って命をかけてやっているのかを考えれば、このような考え方が漏れ聞こえてくることはファン層の拡大に大変なマイナスであることは明らかです。
 つまり、入場者数が減少したのは入場者数とか、球団の利益にばかり気を取られて本質を見失った人が、球団を取り仕切っているからでしょう。
 「巨人が強くて優勝し続ければプロ野球は安泰」のような考え方をされている方がいらっしゃるのもマイナスでした。他球団から次々に4番バッターを引き抜いたり、ドラフトで不透明なズルをしたり、ファン離れに役立ったのではないかと思います。
 昭和30年代から昭和40年代には、近所の公園で三角ベースで草野球をする子供達が多かったのではないでしょうか? 夢がプロ野球選手という子供達の割合が減っています。誰もが華やかなプロ野球選手になれるわけではありません。
 しかし、憧れの存在であることは確かです。観客の増減(ファン層の拡大)は<今年の成績云々>ではなく、数十年単位で考えるべきものかと思います。いずれにしても、入場者数の減少を監督の責任にするのは全くのナンセンスと思います。

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お陰さまで丸9年

 <解けてうれしい詰将棋>はお陰さまで丸9年となりました。
 来年はラストイヤーとなる予定です。今までのご声援ご協力にあらためて感謝申し上げます。

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京都で龍馬戦子供将棋大会

 先日、「将棋世界同好会」主催の「京都龍馬戦子供将棋大会」が京都市国際交流会館でありました。たまたま大津に帰った折でしたのでお手伝いに行って来ました。
 久しぶりに「将棋世界同好会」の皆さんにお会いできてよかったです。また、今回は特別に森七段門下増田裕司六段の駒落指導対局も企画されていました。
 NPO法人京都龍馬会の赤尾理事長も例によって「坂本龍馬」「お龍」の出で立ちで登場し、一層華やかな雰囲気で行われました。

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駒落将棋とは何か

 駒落将棋とはハンデキャップを設定して戦うことです。江戸時代には盛んに行なわれました。正式な駒落としては、上手が飛角銀銀桂桂香香を落とす八枚落から香を一枚だけ落とす半香落まで「八枚落」「六枚落」「四枚落」「二枚(飛角)落」「飛香落」「飛落」「角落」「半香落」の八種類です。
 それぞれに定跡手順が江戸時代より伝わっていて、将棋の勉強にはうってつけと思いますが、昨今の将棋ファンにはあまり重宝されていないのが現実です。

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K君は平手で挑戦

 小学生強豪K君は増田六段に平手で挑戦していました。対局が終わってから駒落で教わらない理由をK君に尋ねました。どうやら「駒落の定跡は勉強していない」「序盤を強くなりたい」という理由のようでした。

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駒落ちが敬遠されてしまう理由は?

 二枚(飛角)落でもプロが本気になればアマチュアの強い人でも勝切るのは難しい。大駒落となると落としてもらった側は勝って当然の錯覚がありますが、とんでもありません。
 つまり、駒落将棋のハンディの度合いが正しく認識されていないことが要因の一つに思います。

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