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東京新生活

1.再び単身生活
 この4月に転勤で東京に引っ越しました。定年間近の老体には単身赴任はつらかろう?と暖かい言葉をかけて下さる方も多かったのですが、気楽な単身生活もまた味わい深いものです。
 サラリーマン生活34年目、単身生活は13年目で名古屋、秋田に続いて3回目になります。テレビのない生活。家内の機関銃のようなお小言に神経をすり減らすこともなく、自由気ままな時間を楽しむことにします。

2.賄い付きの単身寮
 今回は賄い付きの独身寮です。単身赴任のオジサン達が約150名もいます。単身生活と言えば外食が中心で栄養の偏りから体調を崩すという話は頻繁に耳にします。昔、カツ丼好きのある方が毎日カツ丼ばかり食べていて入院することになったという話がありました。その点、この寮の食事は野菜や果物が豊富で大変恵まれています。
 食事は事前に○印をつける方式です。自分の都合で○×をつけます。朝だけ食べる人もいれば夜だけ食べる人もいます。夜、寮で食事しない人はおそらく酒飲みの外食派でしょう。朝、食べない人は通勤ラッシュを避けて早めに職場の近くまで行ってパンにコーヒーというパターンかもしれません。私は玄米ご飯の自炊と外食も織り交ぜて健康生活を楽しむつもりです。
 大きな大浴場があるのも気に入っています。お湯を入れたりとか風呂場の掃除もしなくてもいいんです。幸せなことです。

3.通勤事情
 最寄駅は小田急線千歳船橋駅です。会社まで小田急と地下鉄を乗り継いで1時間弱です。節電の影響で間引き運転をしていますが、混雑は思っていたより少なめです。乗せてもらえなくて積み残しにされることはまずありません。霞ヶ関~大手町など官庁街やビジネス街では降りる人が多くて乗ってくる人が少ないために一瞬ガラガラになることもあります。
 小田急線では複々線化や踏切廃止などの大規模工事の真っ最中です。電車を止めないで工事をする段取りにも感心します。おそらく工事が完成するのは私が東京を離れた後のことになるでしょう。
 地下鉄のプラットホームや電車内が節電で暗くなっています。エスカレーターはラッシュ時には動いていますが、昼間はストップです。老齢者や重い荷物の方には負担です。私は健康のために常に階段ですからあまり影響はありません。
 首都圏の電車は長いです。プラットホームも長い。前のほうに乗るか後ろに乗るか、乗り換えが便利なのはどの位置か?慣れない人は苦労します。プラットホームを歩いている内に次の電車が到着というのもよくある話です。

4.私鉄沿線(その1)
 野口五郎さんの「私鉄沿線」というヒット曲がありました。小田急沿線の各駅の商店街は一言で言いますと「上品」です。車よりも人を大切にしています。駅周辺にてウロウロしている車は極めて少なく通勤のためのバスも駅から少し離れた所で乗降します。
 そして商店街が広範囲で活気があります。シャッター街という雰囲気は全くありません。大手スーパーや全国チェイン店の店はほとんど見当たりません。これまで紆余曲折があったかのもしれませんが、地域住民と商店街がうまくマッチして繁栄を続けてきたように感じられます。しかし、総じて物価が高いように感じます。世田谷区だからなのか?震災の物資不足によるものなのか?

5.私鉄沿線(その2)
 駅前スーパーも商店街も値段が高目なのですが、さらに高級なスーパーがあります。そもそも置いてある品物が少々違うようです。そしてお客さまも少々上品なのですね。上流階級の世界に迷い込んでしまったような錯覚を覚えました。
 人の多さはやはり東京と感心しています。特に若い人が多い。地方都市には若い人が少なく老齢化するということは都会に若い人が集中するから……と納得です。
 オシャレなオープンカフェとか自家製のパン屋さんが多い。そして商店街にはアーケードがありません。他の都市によく見られるアーケードは雨対策としてはいいのでしょうが晴れた日の雰囲気としてはマイナスなのかもしれません。

6.私鉄沿線(その3)
 世田谷区には区立図書館が16館もあります。これにはビックリしました。早速貸し出しカードを作りました。今は仕事に慣れていないこともあってゆっくりと本を読むのはしばらく後になってからになりそうです。
 通常の価格帯を地域や業界が維持したとしてもそこに乱入する<格安店>が価格破壊を起こします。しかし、世田谷の私鉄沿線には<格安店>が余り見られないのが特徴です。さすが上品な町ですね。(どこかの町と比較しているわけではありませんが……)

7.パソコン騒動
 パソコンの接続や機械操作が苦手な私としては引越しは気が重い。今回も2週間ほどメールやインターネットができずにネットカフェを利用しました。
 そして引っ越し直後には何ともなかったのですが、しばらくしてディスプレイが真っ暗になってしまいました。またスピーカーから音も出なくなりました。当初、素人の私にはどこが故障したのか判断できませんでした。やむを得ずパソコン出張修理の方に原因追究を依頼しました。結果は<ディスプレイの故障>と判明。<修理するより買った方が安いよ>と言われて買い直しとなりました。秋葉原のヨドバシカメラに行きました。そこでまたもう一波乱あったのですが恥ずかしいので省略。
 地震対策として防災用の両面粘着テープでパソコンはしっかりと固定しました。

8.御茶ノ水界隈
 勤務は御茶の水ですが、大学生や予備校生が多い。また若いビジネスマンやOLも闊歩しています。大阪の淀屋橋もビジネス街として人が多く活気を感じましたが若さでは学生さんの多い御茶ノ水に軍配です。昭和40年代から50年代に流行したクラシック喫茶と言われる店は姿を消しています。悠長に長時間音楽を聞かせるような時勢ではなくお客の回転が勝負になってしまったのでしょう。

9.腰痛再発
 寝返りが打てないほどの腰痛を過去に何度も経験しました。今回は柔らかいベッドが良くなかったようです。幸いなことに起き上がれなくなる状態までは悪化せずに事なきを得ました。生活環境が変わることで悪い習慣から脱することもありますが、良い習慣をやめてしまうこともあります。ストレッチ体操がおろそかになっていました。

10.桜の季節
 東京にも桜の季節がやってきました。おりしも大震災でお花見は自粛が基本のようです。4月8日名人戦第一局は文京区の椿山荘で行われました。大盤解説会の帰り道。お花見の名所の神田川沿では真っ暗の桜の下で細々とお酒を楽しむ人達がいました。
 早々と花火大会の中止も発表されています。世論調査では<自粛は考え物>という意見が大半です。被災地では感動的な心のこもった卒業式を開催!都内や関西の卒業式が自粛とはこれ如何?

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物資不足

 大震災で<ミネラルウォーター><乾電池><納豆>……などが東京近隣でも不足していると大騒ぎでした。概ね改善の傾向にあるようですが、大きな反省点と思います。
 品薄になったのは人々が今必要なものを購入したからではなく、品薄状態がパニックを引き起こして多くの人達が今必要でないのに大量に購入した結果のようです。
 緊急時に買占めは駄目でしょう。被災地をいかにして優先するかが大切です。また被災地以外の人々は多少の不便は我慢と覚悟すべきです。そして常日頃の備えが大切です。

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原発放射能漏れ

 子供の頃、「放射能の雨」とよく耳にしました。雨に当たらないようにと注意されました。どこかの国が核実験をした結果だったと思います。
 福島県の農産物、水産物、畜産物は放射能漏れの影響で悲惨な状況です。その補償を負担するのは東京電力であり、国家ということになるのでしょうが、結局国民の税金になるわけです。言い換えると原子力発電の安全コスト計算が間違っていた。つまり、電気代はもっと高くあるべきだったという結論になります。節電の意識が浸透したことはいいことですが、電気代はもっと高いと認識を変えるべきかと思います。
 それと地震国日本としては原発をやめる方向に議論を進めなくてはならないのかもしれません。日本の<利権の構造>体質からの脱却が大きな課題と思います。

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利益を還元して

 ミネラルウォーターのメーカーは大きな利益を上げています。また防災グッズのメーカーなど利益を上げている業界も多いかと思います。ソフトバンクの孫さんが多額の義援金を申し出たようですが、国難ですから利益を上げた企業はぜひ還元してほしい。

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国家的経済危機

 日本の代表的観光地である箱根や日光などが閑古鳥が鳴く深刻な状況のようです。震災直後にサッサと日本を後にした外国人。海外からの旅行のキャンセルが大幅増。日本からの輸出激減。海外に依存していた日本経済に大打撃を与える話ばかりです。
 震災前から言われていた不景気。国家の財政赤字の問題。高い失業率。何の解決もしないまま震災が直撃したわけです。こうなったら日本国民全員が開き直って鎖国をしていた江戸時代に戻るぐらいの覚悟で一から出直すしかありませんね。そしてBUY東北運動、BUY福島運動を推進すべきでしょう。

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日本の主権の問題

 「トモダチ作戦」……世界の日本への支援には心から感謝したいと思います。友人Aさんの息子さんはオーストラリアに留学中ですが、日本人と知ると現地の見知らぬ人々が義援金を渡してくるらしい。誠にうれしき限りです。(国内の被災者に義援金が行き届かないもどかしさはなんとかしてもらいたい)
 海外の皆さんの暖かい心は素直にうれしく思うのですが、わが国の政治家は「日本の主権を守る」という視点を忘れないでほしい。明治維新の時も第二次大戦後も常に欧米列強は虎視眈々と弱体化した日本を狙っていました。政治家は「日本は狙われてる」という危機感で外交を考えてもらいたい。

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余震はもうこれくらいで

 東京でも余震が毎日のように揺れます。北関東や東北では震度5や6の余震に見舞われています。被災地の皆さんのストレスも限界かと思います。余震は収まってほしいと切実に思います。それと原発放射能漏れがこれ以上拡散しないことを祈ります。余震が収まり、原発問題が落ち着けば強い日本が復活できると思います。

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内藤さんの必死出題

 週刊将棋4月13日号より内藤さんの必死出題が再開されました。さすがですね。必死ファンの人口も結構多いですから、この連載を楽しみにしている人も多いはずです。

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勝浦さんの詰将棋出題

 毎週木曜日の毎日新聞夕刊の詰将棋が勝浦さんの出題になりました。勝浦さんは長年サンケイスポーツに毎日出題されています。勝浦さんの出題数が増えることはうれしい限りです。

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