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佐藤大五郎さん死去

 巻き割り大五郎の異名で知られた佐藤大五郎さんが9月1日亡くなられました。73才でした。A級在位2年、タイトル獲得はありませんでした。オールド将棋ファンにはお馴染みでしたが、若いファンには馴染みが薄かったようです。
 中原名人との対局でわずか10手で投了という逸話も残っています。一本筋の通った昔風の棋士ではなかったかと思います。引退後も詰将棋や必死の作品を散策しながら作ることを楽しみにされていた様です。詰将棋では高い評価はされていませんでしたが、初心向きの必死については(私の独善的な評価ですが)将棋世界の付録などで多くの好作品を発表されました。

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羽生さんVS大山さん

 大山さんが立てた様々な記録を羽生さんが追いつき追い越して行きます。タイトル獲得数80はもう射程距離であと3に迫りました。
 私が望むのは最年長タイトル獲得。大山さんの58才王将位獲得。同じく最年長タイトル挑戦はやはり大山さんの66才棋王位挑戦です。これもまた凄い記録と思います。羽生さんにも大山さんと同様に第一線で長く活躍してほしいです。大山さんは常々<一時の活躍ではなく長い間活躍するのが一番大切>と言っていました。華やかでしたが全盛期が短かったライバルの升田幸三さんを意識した言葉のように思いました。
 大山さんの記録で羽生さんが乗り越えるのが極めて難しいのは大山さんの名人18期です。40才になる羽生さんはまだ名人は6期です。大山さんの名人位の記録を破ることができるかどうかは羽生さんの最年長タイトル獲得記録と関係してくるように思います。

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羽生さんの王座戦

 羽生さんVS藤井さんの王座戦が始まりました。羽生さんがまず一勝です。王座戦の18連覇の連続記録は例え今年途絶えたとしても、我々の年代が生きてる内にはこの記録はまず破られることはないでしょう。藤井さんファンには申し訳ないですが最短防衛して竜王戦に備えてほしいと思います。

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JR車内にて

 早朝、通勤途中のJR琵琶湖線車内にて詰将棋パラダイスの問題を解く若者を発見しました!最新号ではなく1991年12月号でした。解けた問題に鉛筆で〇をつけています。なかなかの実力者でしょうか。奨励会員かもしれません。満員電車では声もかけにくいと思っていましたが、私と同じ大阪駅にて下車。昔から女性に声をかけるのも苦手でしたが男性にも同じですね。

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詰将棋を作る時

 最近、朝起きて出勤前に詰将棋が一局できるパターンが発生しました。忙しい時間ですから余詰チェックはしている時間はありませんが、寝ぼけた頭に浮かんだ筋の概略を考えています。

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将棋も勉強もスポーツも

 高校時代にラグビーをしていましたが体が大きいわけでもなく頑強でもなかったので厳しい練習が辛くて試練の時期でした。40年間、深く反省し続けているのですが、当時「ラグビーに打ち込んでいるから勉強はできなくてもしかたがない」と自分勝手に思い込んでいました。このことは大きな間違いでした。同じラグビー部で同じ練習に耐えてきた同級生でしっかりと勉強して予備校のお世話にならずに大学にストレートで進学した人が多い。(私は河合塾に1年通いました)
 集中力を養えば勉強もスポーツも将棋もすべて全力で取り組めばすべてに良い結果が生まれると思います。一事が万事、自分の気持ち次第です。
 広瀬さんは23歳で大学4年生です。19歳竜王とか21歳名人もありますから特に何てことはないかとも思います。しかし、多くの子供達や若者達に「プロ棋士になるから勉強は二の次でいい」とか「スポーツに命をかけているから勉強しなくていい」みたいな考え方を根本的に見直させる素晴らしい快挙と思います。

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新王位誕生

 つい先日まで新鋭の五段だった広瀬章人さんが深浦さんから王位を奪取して史上初の大学生タイトル獲得(七段に昇段)となりました。新聞記事によると大学生がタイトル獲得の快挙のように書いていますが、大学生棋士がプロ棋士になりタイトル獲得したのでも、プロ棋士が大学に進学してタイトル獲得したのでもありません。正しくは2005年4月、広瀬さんはプロ棋士になると同時に早稲田大学に入学しました。
 かつて米長さんは高校進学を巡って師匠の佐瀬名誉九段と大喧嘩したという有名な逸話があります。東大卒の片上五段、阪大在学中の糸谷五段など高学歴棋士が珍しくない時代になりました。

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山尾さんの告別式

 山尾さんの告別式に行ってきました。東京から遠路、森さんが悪い足を引きずりながら来られました。山尾さんの<将棋への情熱の素晴らしさ>を感じ、山尾さんから<強い影響を受けた>という点で悲しみを共有しました。
 余談ですが60代後半の森さんが最近になって煙草を始められたとお聞きしました。即刻私は「森さんらしくない。健康を考えてやめるべき!」と強く言いました。
 長生きして欲しいという私の愛のメッセージです。なお私は煙草は30代でお酒は最近やめました。健康のためなら何でもやめる方針です。

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山尾博孝さん死去

 将棋仲間として親しくさせて頂いておりました山尾博孝さんが8月31日亡くなりました。享年70才。白血病の闘病の最中でした。山尾さんは今は消滅してしまいましたが職域団体戦トーメンチームの棋友であり、また私にやさしい詰将棋を作る復活の転機を与えて下さった恩人でもあります。将棋に対する情熱は凄まじく上達への意欲は追随を許さない人でした。将棋世界やNHKの次の一手や詰将棋の解答に実に熱心でした。そして確率的に懸賞当選は非常に難しいのですが何度も当選して本当にうれしそうに当選の扇子を見せて下さいました。
 一方、将棋の普及にことのほか情熱を傾けて名古屋の小学校で実施されていたトワイライトスクールの将棋講師としてボランティア活動をされていました。また山田地区会館の将棋会の世話役としても長年ご活躍でした。山尾さんは常に棋道が念頭にありました。ただ勝てばいいではなくマナーとか心の在り方を意識されていました。山尾さんは負けた将棋でも楽しそうに振り返っていました。また将棋を通じてのコミュニケーションの意義をおっしゃっていました。<棋は気なり>と。

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