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森先生の大盤解説

 棋聖戦第三局羽生さんがストレート防衛を決めました。関西将棋連盟の大盤解説が森信雄七段でしたのでワクワクしながら出かけました。テレビ将棋と違って観客から質問が時折飛び交います。特に大阪のファンは元気がいい。そんな中を森先生、さすがにプロですね。素人の質問は大体、テキパキと裁きます。
 私も思い切って聞きました。「(羽生さんの指し手)8一角は駄目ですか?」すると森先生が答える前に別方向のファンが「それは4一角と受けられて駄目でしょう。そういう手はプロはやりませんよ」と。かなり強いお方とお見受けしました。すぐに応手が見えるのですから。しかしながら、私はあまりいい気分ではありませんでした。森先生から一喝されるのならまだしも。実力のなさを暴露してしまいました。

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必死基本問題集

 武市三郎六段は将棋世界誌の懸賞必死コーナーを担当されています。最近、毎日コミュニケーションズより、「必死基本問題集」が発売されました。将棋世界誌では<詰将棋><必死><次の一手>の懸賞出題がありますが、通常<必死>の解答者数が一番多く、正解率も一番高い。解答者数が詰将棋と比べて多いのは谷川さんの詰将棋のレベルが高いことが影響していると思います。とにかく<必死>の解答者数が多いことは<必死>ファンが意外に多いことを示しています。武市さんの出題がやさしくて好い問題であることも大きい。
 少々前になりますが青野照市九段著「精選必死200問」(創元社刊)もお勧めです。

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法律は正しいのか?

 江戸時代の生類憐れみの法は天下の悪法として有名です。当時の庶民の皆さんは悪法と思っていたかどうか?現代の通常我々が守っている法律も正しいかどうか疑問のある所です。学校教育ではルールを守ることは教えられましたが、ルールが絶対的に正しいかどうか検証する目を養いなさいという教育は受けていません。現代は選挙で政治家を選ぶことが可能になりました。法律が正しいかどうか、政権が正しいかどうかをしっかりと見極めることが重要です。
 法律とかルールは権力者が都合のいいように作ってきた歴史があるように思います。時の権力者の根底にあるのは<持っている物を失わない>とか<長く権力を保持続けたい>ではないかと思います。イスラム教では金利を取ることを悪としています。また保証人という制度を考えてみますと現代ではその制度の是非を問う議論はされない。金利も保証人も持っている側の人が持っている物をいかに楽にいかに長く保持し続けることをネライとした制度のように思われます。このことは一昔前に流行した大貧民というトランプゲームを思い出します。カードを参加者に配り終えた後、大貧民となったら大富豪にいいカードを無条件で上納してから戦いが始まります。公平な競争ではないのです。ゲームとかルールは本来公平な戦いのために出来上がっているはずなのに。一度大貧民に落ちると延々と虐げられた生活が続きます。
 話が大きく脱線しました。金利とか保証人の制度ができた背景はこのように持っている人のためのルールと思います。そんなルールを我々庶民は当然のように受け入れています。他にもきっとあると思います。不景気対策とか少子化対策を隠れ蓑にした制度やルールが……。

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京阪電車の謎かけ

 京阪電車は大阪と京都を結ぶ私鉄ですが、開業は1910年で今年は100周年です。そして大津市民に親しまれているのは石山寺と坂本を結ぶ石山坂本線。京都と浜大津を結ぶ京津線は一部路面電車となっています。スピードではJRにかないませんが情緒では勝っているかもしれません。私は通勤はJRで京阪電車は利用していませんが、休みの日にはなるべく乗るようにしています。応援してますよ。
 さて電車の中に謎かけがありましたのでご紹介します。「座席の座り方とかけまして下手な将棋ととくその心は詰められるのに気づいていません」

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週刊将棋(その2)

 週刊将棋と将棋世界は将棋連盟&毎日コミュニケーションズ。記者はそれぞれ別なのでしょうか。経営効率は良さそうですが将棋連盟の御用雑誌のようで心もとない。
 今回の加藤元名人のスキャンダルにしてもあれだけ一般紙やTVで話題になってもなしのつぶてです。一昔前の中原名人のスキャンダルもほとんど触れられることはなかったですね。
 大手新聞は自社の記者の不祥事や販売店の不始末を書かないのと同じことなのでしょう。インターネットが普及した時代ですから裏情報も出回りやすくなりましたがマスコミ情報は取捨選択されています。マスコミが正しいと思い込むのは危険です。

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竜王戦の羽生さん

 14日阿部さんとの竜王戦に勝利して決勝トーナメントにかろうじて進出しました。つい先週11日の王位戦の挑戦者決定戦では売り出し中の広瀬五段に敗れて惜しくも王位戦挑戦者になりそこないました。今年は永世竜王位ネライかもしれません。

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花嫁の父、涙の奮戦記

①花嫁の父
 転勤族として子供の転校はついて回ります。娘は小学校を3つ。転校の度に友達との別れにつらい思いをさせてしまいました。また思春期の10代の頃は私が10年間単身赴任でほとんど顔を合わせることもなく過ぎました。そんな娘をお嫁に出す父親の辛い物語です。「男はつらいよ」でも泣けますし、高校野球の熱戦でも感激の涙を流してしまう涙もろい私がこの状況に耐えられるかどうか全く自信がありません。

②心の準備
 花嫁の父をすでに経験した人にお話を伺いました。どうやら涙が自然にでてしまって止まらなかった!という話ばかり。思い起こせば私の結婚式で義父(家内の父)が涙を流していました。とにかく対策を考えなければ……。どんなシチュエーションで泣けてくるかを想定しておくことが肝要です。思い出の写真(特に子供の頃の親と一緒の写真)、新婦の両親へのレターの朗読、最後の花束贈呈。この3場面が警戒すべきであり、その場面では油断せずにしっかりとしていなければならないと。

③サプライズ
 さて当日。初めてで最後であろうバージンロードを歩きました。挙式前にリハーサル、緊張の内に無事終わりました。そして披露宴が始まりました。大体予想通りの展開でお色直しで新婦退席の場面。
 いきなりサプライズが「新婦の希望で母親と一緒に退席」という司会者。何も聞かされていなかった家内はビックリ。さらに新婦が義父(家内の父)の前にさしかかった時、次のサプライズ。司会者が「特別にお世話になった御爺さまに新婦よりお礼のお酒を贈呈します」と。驚いたのは御爺様さま。何の心の準備もない所にいきなりプレゼント。感激のあまりハンカチで目頭を押さていました。30年前の娘に続いて孫娘にも涙の義父でした。さてさて敵もさるもの。サプライズ攻撃とはなかなかやるわい。「油断はならない」と気を引き締めた私でした。

④写真攻撃に耐える
 新婦不在の間は予想通り写真が大画面に映し出されて新郎新婦の思い出の紹介でした。司会者もさすがにプロですね。新婦の父親をターゲットにしたような話し振り。ブライダル産業も競争が厳しくいかに感激してもらうかに努力しています。どうやらサプライズの演出は式場側が新郎新婦にいろいろと提案したのではないか勘ぐる私。そして更なるサプライズはあるのか?

⑤新婦の両親へのお礼のレター朗読
 これは手強い。単身赴任の名古屋に一人で来たことがありました。行きつけの小料理店に連れて行きました。彼女はその時の思い出を語り始めました。その時は娘のためにカラオケも練習して日頃何もしてやっていない罪滅ぼしでした。

⑥花束贈呈
 何とか無事に花束まで来ました。しかし、娘の涙にはもう限界。「花嫁は泣くんじゃない!」と叱らなくてはならないと心に決めていましたから自分が泣くわけに行きません。そしてその日の夜、アルバムを見ながら一人涙しました。

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