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森信雄七段の昇段祝賀会出席(その1)

 あの急逝した村山九段との師弟関係はあまりにも有名ですが、阪神大震災で17才の若さで亡くなった船越2級、若手のホープ山崎七段、東大生棋士片上五段、阪大合格した糸谷四段、規定すれすれで四段に滑り込んだ増田五段など森七段の門下生の話題には事欠きません。そしてその門下生の人数の多さ、目覚しい活躍も素晴らしい。
 内弟子スタイルがほとんど姿を消して師弟関係も形だけという棋士も多いようですが、森七段の門下生に対する愛情、育成は新しいスタイルなのかもしれません。
 <師匠は直接指導対局しない>というのが棋界の常識ですが、森七段も将棋の技を教えるのではなくこの世界で生きていこうとする若者たちに<生きる姿勢>を教えていると感じました。

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森信雄七段の昇段祝賀会出席(その2)

 指導対局では飛車落で挑戦のつもりで(自分の引越しで多忙な中)家内の顰蹙を買いつつ<柿木将棋>で練習準備していきました。
 最初は指導棋士の川三段、5三の銀を4二に引いた形・・・(5三銀の形しか勉強してまへん。あかんがな~)完敗。
 続いて遅咲きの増田五段、今度は5三の銀が早めに6四の形・・・・(またまたあかんがな~)。
 最後に糸谷四段、駒組の最初に躓いて一気に負け。5分持ちませんでした。結局3名の若手先生方に気持ちよく3連敗でした。(やっぱり手合い違いか?)
 パーティーでお話をさせて頂いた方の中で<プロ棋士の指導を受けるのが好き>という方がおられました。私も同感です。私が将棋を指すのは実は指導将棋がほとんどなのです。
 一体何のために指導を受けているのか?もっとも詰将棋も実戦に役立つから?指導将棋も詰将棋も理屈抜きで楽しめばよろしいかと思うのであります。

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森信雄七段の昇段祝賀会出席(その3)

 18才の糸谷四段が祝賀会のパーティーのお礼の挨拶の中で<将棋はTVゲームと違って世代を越えたコミュニケーション手段として大いに有意義>とおっしゃっていました。
 正に同感であります。私自身、単に<将棋が好き>ということだけであれば一人部屋にこもって詰将棋を作ったり解いたりするだけのことなのですが、こうして下手な文章を書くのも、凝りもせずにやさしい懸賞詰将棋を出題しているのも<将棋>を楽しむということとともに<将棋>というツールを活用して人と人の関係を大切にしようとしていることなのであります。

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出向解除(私事ですが)

 昨年4月より、立命館のびわこ草津キャンパス内の会社に出向勤務しておりましたが平成19年6月1日付けにて出向解除となりまして元の保険会社に戻ります。立命館はアメリカンフットボールも強く将棋部も全国優勝しています。立命館出身のアマ棋士の活躍も目覚しい。
 さらに若者達との触れ合い、教育問題への関心など自分にとって生きがいを感じる職場であっただけに少々残念です。
 さらに問題点は今後の転勤先によっては再び<単身赴任>の可能性があります。(一人でわびしく詰将棋でも作ります)

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引越しと腰痛

 転勤族として引越しを繰り返してきましたが、持病となった腰痛との因果関係は深いと思います。一昔前は親族一族が集合してお互いに助け合ったり、会社の若手社員に召集がかかったりしたものでした。最近はそうした助け合いが少なくなって引越し業者が繁盛してきたようにも思います。腰痛になって仕事ができなくなるサラリーマンのために引越し業者が専門的に仕事を請け負うようになったのかもしれません。
 親族が協力しあったり、会社の後輩が先輩の引越しを手伝ったりも昔ながらの良き風習だったように思います。
 なお、私の腰痛の原因はゴルフのやりすぎではなく引越しが原因であったと声を大にして言いたい。

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腰痛と夫婦の仲

 転勤の時期は別れの時期であり、出会いの時期です。歓送迎会の酒席やゴルフ会があって腰に負担のかかる時期でもあります。そんな折にいつも引越し準備は家内に任せきりでおりました。そして家内からは遊んでばかりという目で見られ夫婦の仲に亀裂が入る時期でもありました。
 最近はゴルフではホール毎にストレッチをして快調で、引越しの準備となると腰痛で非協力的になるという都合のいい腰になってきました。とにかく腰痛と夫婦の仲の関係には深いものがあるようです。

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将棋ソフト

 3/21渡辺竜王がコンピュータソフトボナンザと対決し話題を集めました。数ヶ月前にテレビゲームの害について述べましたが、私も今から12~3年前に子供の持っているゲーム機を借りて「初段森田将棋」に熱中しました。当時の将棋ソフトの棋力は弱かったのだと思いますが、私の実力もお粗末だったと思います。その後、「金沢将棋」「AI将棋」「柿木将棋」等々、勝てるようになったら新しいソフトを気負いこんで購入しました。将棋ソフトの開発は目覚しくその実力はプロのトップレベルと対決するようになったということです。そして私の実力は置いていかれました。
 不思議なことに将棋ソフトの開発をしている人はアマチュアであり、しかもさほど強い人ではないらしい。そのからくりはIT不得手な私には不明ですが、プロ棋士になれなかった人がゲーム機を開発して時の名人を負かして<夢>を実現する・・・という方がドラマになりそうです。
 私は子供の頃から将棋好きでありましたが、負けた時の悔しさに耐え切れず、将棋の世界からは一歩引いて詰将棋の世界に迷い込みました。機械に負けた悔しさは人に負ける悔しさと比較するとダメージが軽いように思います。ゲームソフトの存在がなかったとしたら、私自身は将棋とも詰将棋とも復活はなかったかもしれません。

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読書は善人を作る

 多湖輝氏は著書「本を読む子に育てよう」PHP社刊の中で<本を読む人間に悪人はいない>と述べています。犯罪が増加している今の日本社会では1人当たりの読書時間の減少とか、出版社の不況とか、活字離れが言われている現状と関係が深いのかもしれません。
 私は子供の頃、読書感想文という宿題が苦手でした。そのために本を1冊読まなければならないというのが苦痛でした。また親に<本を読め>と繰り返し言われたことにも反発を感じておりました。そしていつの頃からか読書好きとなりました。その時期も要因も自覚していませんが、親に言われたからではないことは確かです。また自分で読書好きになろうと決意したわけでもありません。気がついてみたら読書好きとなっていました。そして本好きの影響で善人(本当?)になったようにも思います。
 強制するのではなく自然に知らしめるような親の躾や社会の教育が必要かと思います。

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