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挑戦者豊島さんの詰将棋訓練

 本日から日経新聞社主催の王座戦が始まりました。若手の豊島さんが挑戦者です。挑戦者に決まった豊島さん。インタビューに答えて「詰将棋を解く量を増やしている」と。
  タイトル挑戦者のトップ棋士がどんな詰将棋を解いているのか?大変興味のある発言です。 昔、「研究時間はスポーツ新聞の詰将棋だけ」と発言した屋敷九段。競輪競馬にスポーツ新聞片手に闊歩する姿が目に浮かびます。まさか研究熱心で名高い豊島さんですから、スポーツ新聞の詰将棋が研究対象ではないと思います。「詰パラ」か「江戸時代の献上図式」でしょうか!
 いずれにしてもこのようなトップ棋士の発言は重い。詰将棋の存在価値を高めるものと考えます。余段ですが、豊島さんは詰将棋の創作にも理解が深い。朝日新聞の連載は好評でした。

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羽生さんの竜王戦

  昨日の竜王戦。挑戦者決定三番勝負。羽生さんが糸谷さんを破って1ー1としました。森門下で若手のホープ糸谷さんを応援する声も大きい。 しかし、今回は竜王は森内さんが持っていること。今春は名人戦にて羽生さんが森内さんを圧倒したことを考えますと、羽生さんに挑戦者になってもらい、永世七冠への死闘を見たいと思います。
 そんなわけでしばらく封印していました「羽生の追っかけ」を再開しようと準備体制に入りました。第六局山形県天童が狙い目です。しかし、奥方のお許しを頂くのは並大抵のことではありません。そこで秘策です。奥方を連れて旅に出ようと言うものです。我ながら名案ですなあ♪

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「将棋を世界に広める会」の日露学生交流イベント

 「将棋を世界に広める会」は数ある将棋界の団体の中でも極めて熱心に活動しています。今回、「日露青年交流センター」の支援を受けて「日露学生交流将棋チェスイベント」が開催されました。モスクワからはるばる10名の学生が来日、東京と京都の2会場にて日本の学生と「将棋」と「チェス」の交流という企画でした。東京会場には羽生四冠、青野九段、高田六段、香川女流王将が駆けつけ、また京都会場にはサプライズで糸谷六段が顔を見せて下さいました。
  日本学生は将棋が得意な人の中からチェスのできる人を人選し、ロシア学生はチェスを得意とする人が日本の将棋を特訓しての来日でした。それぞれ勝敗はほぼ予想されたものでした。しかし、双方とも特訓の成果が如実に現れてレベルの高い熱戦が見られました。今回お手伝い京都スタッフのオジサン達。「日本チームの人数が足りなければ出まひょか?」なんて気軽に言っていましたが、「危うく国際的な恥をかくところだった」と胸をなでおろしました。
京都チームの学生でロシア語が話せるのはロシア史専攻の学生1名のみ。ロシア引率のイゴール氏は日本勤務のご経験もあって日本語が堪能ですが、ロシア学生の皆さんは日本語がわかりません。そこで双方学生は「英語」でコミュニケーションとなりました。(素晴らしい!)
イゴール氏はロシア将棋協会の会長ですが、モスクワの将棋人口2000人とのことです。また「チェス」「将棋」「囲碁」などの知的ゲームの世界大会開催実現を夢見てご活躍です。本大会が定例化されて両国の文化交流が盛んになることを心より祈っております。
「将棋」と「チェス」のルーツは同じと言われています。相違点もありますが、共通点も多いわけですから、幼少期の頭の柔らかい時期に「将棋」と「チェス」のルールを比較しながら学ぶことも面白い。 (同時指導用のツールがあるとのことです。ぜひ情報をお知らせ下さい。)
 余談ですが、ロシアの皆様に「解けうれ増刊号(英語版)」をプレゼントしました。そんなこんなで日露友好にほんの少しはお役に立てたかな…と思っております。
 さらに余談の追加ですが、ロシアには「地震」がないらしい。さらに「台風」も「蒸し暑い猛暑」もないらしい。今回は台風情報に気をもみ、猛暑の中を京都観光、さらには「地震」のニュースに驚き日本の過酷な気象環境まで十分に堪能してもらいました。

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詰将棋全国大会

  詰将棋全国大会なるものが毎年、7月半ばの3連休の中日に開催されています。詰将棋マニアのマニアックなイベントです。今年は関東の川崎市でしたが、来年は関西です。再来年は名古屋。そしてその次の都市は地方都市です。
  私も2年ぶりに上京しました。北海道からも九州からも、全国からこの大会に集まってきます。数奇なイベントと言わざるを得ません。今回、40数年。顔も知らずに名前だけ存じ上げていた星野健司さんと初対面…という貴重な出会いがありました。

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「詰将棋パラダイス」通巻700号

「詰将棋パラダイス700号」
 詰将棋マニアが集う「詰将棋パラダイス」という月刊誌があることも一般将棋ファンには余り
知られていないのではないでしょうか?書店で販売されていないことが一つの要因と思われます。マニアックな詰将棋が満載ですが、詰将棋の面白さを知った子供たちには「このようなマニアックな世界」があることを伝えることも非常に大切と思っています。
 今回、700号の節目を迎えました。関係者各位の情熱とマニアックな人達の団結力の強さを感じます。

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将棋の普及

「60の手習い」と言いましても、全く新しいことを開始するのはストレスでもあります。「昔取った杵柄(きねづか)」ということで将棋をやっていた人は将棋を復活。楽器の人は楽器を復活。スポーツ選手は可能な範囲で運動することを復活することがいいのではないでしょうか?「えっ!何もしてこなかった?」
数十年後のそういう人々のために「将棋の普及」を子供たちに…と考えています。

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上海将棋友好文化交流訪日団歓迎会

 平成26年7月3日京都タワーホテルアネックスにて上海将棋友好文化交流団歓迎会に出席させてもらいました。京都支部連合会会長の小野巖さんが音頭を取っておられ、上海は有名な許建東さんが団長です。出席はプロ棋士の所司七段、京都市内各支部長の重鎮の皆様。さらに京都山科支部の皆さん。
 そんな中、旧知の逸見尚史さんが同席されていて一安心。しかし、上海からお父さんとともに小学校2年生の女の子と同じテーブルです。全く中国語が解からないですので「(逸見さん)英語で通じるかな?」「(私)英語もあかんけど…」などと顔を見合わせていましたが、ボランティアの通訳の皆さんが5人もいらっしゃって大変助かりました。
 この女の子は将棋を始めて半年ですが、「日本の将棋」の他に「中国将棋」「チェス」「囲碁」も家庭内で楽しんでいるとのこと。将棋はお父さんから教わったのではなく許建東さんの教室で興味を持ったことがきっかけです。「負けた時は悔しいけど次に指す時には心がワクワクしている…」と前向きです。お父さんの教育方針もしっかりされており、将棋によって落ち着きが出てきたと目を細めておられました。また年下の人が先生より強くなって世の中の発展があるとおっしゃっていました。
 上海人口2000万人。日本人も多い。将棋人口は100万人。許さんが果たしてきた功績は大きいと思います。学校教育にも「日本の将棋」が取り上げられているのが凄い。何年か前には「詰将棋解答選手権上海大会」が行われました。そして許さん日本語が大変お上手です。これもまた素晴らしい。
 出席者全員に「解けうれ増刊号(日本語版)」をプレゼントしました。通訳の皆さんを通じて「言葉が解からなくても図面を見れば解き進めるよ~」と子供たちに伝えました。実際に小学二年生の女の子はあっという間に1手詰を次々と解いていきました。そんなこんなで日中友好?にほんの少しお役に立てたかな…と思っております。

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低年齢化傾向 (その2)

  低年齢化はお稽古産業の早め早めの囲い込みとの関係も影響しているかもしれません。3才~5才の時期の能力開発はとてつもなく成果が大きいと言われています。ある将棋指導で名高い先生は「幼稚園生が著しく伸びる。小学生になると成長が止まる」と驚くべき話をしていました。私が思うのは将棋のみならず、無限の可能性を持っている子供たちにいろいろとやらせてみるのがいいのではないかと思います。誰もが将棋のプロ棋士になるわけではなく、子供たちの向き不向きもありますでしょうし。
  さて内弟子制度がプロになる唯一の道が内弟子制度にあった大山升田時代には小学生であってもアマチュア大会に出ることなどご法度だったと思います。「ボク、県大会に出たいのですけど…」「素人さん相手に将棋を指す?田舎に帰りはなれ~」。また羽生さんや森内さんの時代にはお二人とも小学生全国大会には出場して1位2位を争っていましたが、中学生のアマチュア大会に出場したなどという話は聞きません。奨励会に入会しましたらアマチュア大会には出られません。
  かつてより大人顔負けの少年たちがいたのは間違いありません。その層が厚くなったこと及びレベルアップも確かです。数年後に県大代表は小学生ばかりになってしまい、「○○県代表は50才の△△さん」なんて話がニュースになる恐ろしい時代になるのかもしれません。

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小学生の快挙に思う

昨日の天童にて行われているアマ竜王戦。小学生のお二人は残念ながら敗退したようです。それにしても恐ろしい時代になってしまいました。このような少年が現れることは、子供たちにも大変なインパクトです。「私がイメージする普及活動は意味があるのだろうか!?」と頭を抱えます。

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低年齢化傾向

今日明日、天童にて行われるアマ竜王戦。香川県代表は8才の少学三年生。神奈川県からも小学六年生が代表となりました。
驚くべきは子供大会の代表ではなくて県下のアマチュア強豪を打ち負かして代表になっていること。どんな世界でも小学生が中学生や高校生を負かせて勝ち進むことは考えにくい。ましてや体力ではなく、経験も大きな要素である頭脳スポーツにおいて大人を含めた大会での話です。しかも香川県代表の小学三年生は日頃から指導を受けている前年優勝者を決勝で破ったとのことです。
 ①どのような指導をして強くなったのか
 ②どのような勉強をして強くなったのか(ゲーム機やパソコンとの関わりはどうか)
 ③素直さなど人間性はどうか?
 ④将棋を覚える時期は小学生になる前がいいという説は正しいのか?
 ⑤すべての習い事が低年齢化している傾向を感じるが問題点は何か?
 この衝撃的なニュースに様々なことが知りたいと思うのです。

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